ぐずねんのブログ

boy meets girl and girl.

はい、久しぶりの更新になります。
時が過ぎるのは早いもので。
自分、三回生になってしまいました(笑)
去年の後期で単位が壊滅したので実質的には2.5回生かもしれません。
ま、なんか、どうでもいいか。

さて今回のタイトルは『WHITE ALBUM2』のBGMタイトルより頂きました。
この『WHITE ALBUM2』をとてもよく表しているのではと思いまして。
前回のetude『七つのふしぎの終わるとき』以来、ほぼ半年ぶりの新作びしょげとなりました。
『七つのふしぎの終わるとき』なんですが、なんとも普通でして。
いまいち盛り上がりに欠けました。
結局『穢翼のユースティア』以後、なんとも煮え切らない程度に新作に裏切られ続けたせいか、しばらくびしょげから離れていました。
そして今回、久しぶりに衝動買いで『WHITE ALBUM2』を購入いたしまして、月曜日にコンプリートした次第であります。
ものすごく夢中になりました。
朝から酒飲みながら一日中プレイな感じで(土日の昼間は妨害が入りましたが……)木曜深夜から約4日間で駆け抜けました。
ちょっと攻略順をミスりまして終わりはすっきりしませんでしたが、素晴らしい作品でした。
「これからどうなるんだ」「なんとかしてくれ」って感じの感情を抱えることによって、最後までペースが落ちずに夢中なままで終われました。
いや、ほんと、久しぶりに、楽しかった!

やっぱり自分は物語が好きですね。
つねにびしょげなり、ラノベなり、何かしらの物語を傍らに過ごさないとダメみたいです。
あと音楽に関した物語には弱いのかな?
『さよならピアノソナタ』とか大好きですから。
あと音楽と物語の組み合わせはやはり強いですね。
効果的にボーカル曲を挿入されるとやばいやばい。
感情の揺れ幅がすごい事になってしまいます。
『パルフェ』『この青空に約束を』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ』
ぱっと思いつくだけでも自分の大好きな作品で『曲』を効果的に使われてえらい事になった例がこれくらいは出てきますね。
ってもシナリオライター的にはお二方の作品しか出てこないのがなんとも。
ただ単にシナリオが好きなだけかもしれません(笑)
自分の好きな物語の傾向を掴むのはやはり難しいのかな?
感情を理性で解読出来たら苦労しないですよね……。


―― 限りある命尽きるまで この道を僕達は歩き続ける ―― (『WHITE ALBUM2』劇中歌『Routes』より)

自分の耳で聴いて歌詞を判別しているので表記の間違いがあるかと思われますが悪しからず。
作品的には重要でもなんでもない場面でヒロインの一人が歌っている『Routes』ですが、とても気に入りました。
歌詞の内容的には綺麗な事ばかり並んでいるのですが、そういう歌って元気出ますよね。
久しぶりにゲームのサントラを購入しようかなと思っています。
『Rewrite』は未だにサントラ買ってなかったり……(笑)


大学に入って丸二年経ちましたが、未だにゲーム以上に面白くて楽しいものには出合いませんねえ。
なんかどんどん色々なものがどうでもよくなっていきます。
入学した頃の自分の方が興味関心に溢れていたんじゃないかな?
ま、なんか、どうでもいいか。
  1. 2012/05/18(金) 21:39:30|
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『晴れときどきお天気雨』


たった今、先月末に発売しました美少女ゲームブランド「ぱれっと」の新作『晴れときどきお天気雨』をコンプいたしました。
いや、最後のトゥルーエンドよかったです。
あとなずなルートはかなりの評価。
くすくすさんの絵は相変わらず素晴らしいねえ。
イベント画の破壊力が凄まじい。

しかしこのへたれな主人公はいかがなものかと。
確かに後半入ってからのルートではこのへたれさが無くては成し得ないストーリー展開でしたが、主人公がそれなりに出来る奴でも同じような展開は可能だったのではないのかなと。
この手のゲームの序盤は自分としては世界観やキャラクターを理解する為だけに、つまりは終盤の盛り上がりを得る為だけに存在している、だるくてつまらない部分なのですが、今作はさらに主人公の言動、特に言葉にいらついてしまいまして、読んでいて非常に不快でした。
へたれな主人公なんて今までに何人もいたんで気にならないっちゃ気にならないんですが、「人の道に反するな」的な発言で同性愛を(まあ冗談のノリなんでしょうが)差別するような発言があったりと……
確かに普通の高校生(?)ならありそうな考え、発現なんですが。
うーん、創作の世界だけでなく確実に現実にも居る人たちの事をそういうように言うのはちょっと頂けないかなと。
細かい事なんですが自分は気になりました。

まあその事は置いておくとして。
なずなルートにおいては実の妹との恋愛、つまり近親相姦に当たるわけですが、その「近親相姦」というものにかなり踏み込んだシナリオを読むことが出来たのかなと思っています。
「幸せとは」というテーマについて一つの解答を見る事ができたかなと。
「決して誰も幸せになれない」「祝福してあげられない」といった水希の発言には思わずゾクッとしました。
誰も味方になんかなってはくれない。
二人だけで幸せをつくるしかない。
そんな考えすらも甘いのかもしれなくて「自分で幸せになるしかない」という「幸せ」っていうものの本当の姿が「近親相姦」というタブーに向き合うことによって浮き彫りになっていたのではないかと思います。
「幸せ」って誰かにもらえるものじゃないですものね。
誰かが決めているものでもないですものね。
自分が「幸せ」だと勝手に感じているだけなんですよ。
ただそんな「幸せ」を感じる「感情」ってのは自分で操ることなんて出来なくて。
だからそんな自分でもままならない「感情」が「幸せ」を感じてくれるように自分であれこれやるわけです。
こういう事を考える機会にならないとびしょげやってても面白くないですからなあ。
その意味でこの作品を買ってよかったかなと。
まあ自分が勝手にそう読んでいるだけだと思いますが(笑)

また長くなってましたね。
トゥルーエンドについても書こうと思ってたけど別にいいか。
なずなルートの話だけで疲れたし(笑)

さて今月末にはetudeの新作『七つのふしぎの終わるとき』が発売です。
前作がいまいちだったので今作には期待。
『そして明日の世界より――』が良すぎたからなあ。
比べるのは酷ってなもんですかね。
でも、まあ、くそ高い値段してる訳で。
一所懸命に面白いと思えるように多角的に読み解きます。
少しも面白くなかったなんてことになったら出費的に泣きます。




  1. 2011/12/10(土) 08:37:30|
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お勧めの価値


 ブログを更新するのはほんと、久しぶりですね(笑)

 さて今回「ツイッターになんぞ書いても仕方がない、趣味に染める為のブログに書くべきだ」とされた案件はつい今しがた終わらせた『天使の羽根を踏まないでっ』という美少女ゲームについてです。

 この作品はこの大学に来てから出来た友人に勧められたものです。

 その友人にソフトを借していただきプレイしてきまして、上にも書いたように今まさにTRUE ENDに辿り着いたところであります。

 プレイしてみてですが今回の記事のタイトルにあるように他人の「この一本」という「お勧めの価値」を改めて思い知りました。

 様々な謎が物語を進める中で登場していきますが、それらの謎は各ルートを進める事によって明らかになっていきます。

 なかでも自分を惹きつけたものは「月の学園」における「魔術の三竦み」、「シュラーゲン生徒の消失の謎」、「ソルイルナ」における「魔術に対する捉え方」(これは謎というよりも思想、考え方に惹かれたものです)等々、覚えている限りでもかなりの数がありますが、やはり何といってもこの作品における「神」と「天使」、それらの謎とそれに対する各々の考え、思想、向き合い方、といったまさにこの『天使の羽根を踏まないでっ』の物語の核といってもいい部分には読み進めながら完全に惹き込まれていました。

 「人は神に何を求めているのか」「神とは何なのか」「人が神に縋るとはどういう状態なのか」

 うーん、とても自分が喜びそうな提起ばかりですな(笑)

 また音楽が樋口秀樹さん、そしてヴォーカルをWHITE-LIPSという感じにTynwald musicが手掛けているというのも自分にとっては非常に嬉しいものでした。
 『もしも明日が晴れならば』や『群青の空を越えて』といった自分の大好きな作品の音楽を担当されていて、歌声を聴いて懐かしさが込み上げてきたり……。
 

 同じような趣味を持つ方が「この一本」と推してくる「お勧め」は、やはり早々ハズレないですねえ。
 「お勧め」というのは「他人に勧めたい」とまで思える価値がその作品にはあるということ。
 まして「この一本」というのは数あるものの中から選りすぐられた、ただ一つ。
 そんな作品がハズレになることの方が稀ですかね(笑)


 さてそんな自分ですが最近メインでプレイしているものはなんと懐かしの『ETW』。
 まあ「懐かし」とか言いながら定期的に「プレイして、飽きて、プレイして」の繰り返しなんですけどね。
 ただトータルウォーシリーズの新作に当たる『SHOGUN2 TW』の方は一度やらなくなってからだいぶ長いこと手をつけていません。
 なんかごちゃごちゃした刀での白兵戦よりも隊列を組んだ一斉射の方が好きみたいです。
 ただ銃剣での白兵戦は好きなので恐らくは長物が好きなのではないかなと分析してみたり。
 日本の戦国時代でも長槍での戦いは好きですし。
 あと何といっても騎兵の突撃ですな。
 これに関しては『SHOGUN2』の方が迫力と疾走感があって好きなんですけどねえ。
 まあ多くを望んではいけませんな。
 おそらくこの二つの間に発売された『NTW』(ナポレオントータルウォー)の戦闘が自分には合ってると思うのですが、なにぶんキャンペーンが寂しい。
 ヨーロッパだけで紡がれる物語では『ETW』のキャンペーンをやった者として満足出来そうにはないです……。
 そんなわけで『NTW』は未購入ですが、買って実際にプレイすれば見方が変わるかもしれませんね。

 さてだいぶ話がそれてしまいました。
 『ETW』のAAR風な記事も書きたいなとは思っているのですが恐らく思っているだけで終わるでしょう(苦笑)
 前回の記事からは約4カ月ぶりになるんですかね。
 ということでまた4ヶ月後に~(え
  1. 2011/11/21(月) 09:33:56|
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新作ラッシュを終えて。

四月。
自分が美少女ゲームに初めて出会った作品、『夜明け前より瑠璃色な』を制作したオーガストの新作『穢翼のユースティア』。

五月。
自分に美少女ゲームの潜在能力の凄さを教えてくれた作品、『群青の空を越えて』のシナリオを書いた早狩武志さんの新作『恋ではなく ――It's not love, bat so where near』(以下『恋ではなく』)。

そして六月。
自分を号泣させた『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『Planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』『智代アフター』『リトルバスターズ!』『リトルバスターズ!EX』『クドわふたー』を制作したKeyの新作『Rewrite』。

つい今しがたRewriteをコンプしまして、自分の大のお気に入りのソフトブランド、シナリオライターの新作を全て終えることとなりました。
前の作品、特にオーガストとKeyについては複数のソフトをプレイしている事もあり、期待が大きい反面不安もとても大きなものでした。
「今までがこれだけのものなのだから次もきっと」という思いと「いや、今度はどうなるかわからない」という不安。
特にシナリオが複数人、しかも今までの作品にはかかわった事の無い方が書かれる事になったKeyの新作『Rewrite』には諦めすら感じる程の不安を覚えていました。

実際はどうだったのかというと……

まずはオーガストの『穢翼のユースティア』。素晴らしかったです。
今までの作品とはかなり趣を異にする暗い世界観。うなるかなと思っていましたが全く問題なく、むしろ作品のテーマ等を大事にする自分には今までの作品以上に合致していました。

次は早狩武志さんの『恋ではなく』。
『群青の空を越えて』での自分の高評価はあくまで軍事、経済、政治、思想といったものをとことんまで表現している事に対するものでした。
しかし今回はありきたりな学園物と思しき作品。正直買うのを迷いました。金銭的な余裕がなくなってきた際に予約を取り消そうかと思った事もあったくらいです。
しかし実際にプレイしてみて作品の素晴らしさに打たれました。人と人、恋といったものに真正面からぶつかってとことん向き合った文章がそこにはありました。

そして今さっき終えたKeyの『Rewrite』。
例えシナリオがどうなろうと、テーマがどうだろうと、麻枝さんが作曲した曲がありました。樋上さんの絵がありました。自分が好きなKey作品が確かに今ここにあります。確かにあります。最後のエンディングロールは自分の知っているKeyでした。そのものがそのままそこにありました。




大丈夫。
自分の好きなものが完全に失われてしまっているなんて事はなかった。

次の新作はいつになるか分からない。
その新作が出る頃、俺はもう学生ではないかもしれない。
なによりも得難い自由な時間が少ないかもしれない。
既にその兆候は表れているが、純粋な気持ちで純粋に作品を楽しむ事が出来なくなっているかもしれない。
ゲームで泣く事が出来る純真な感情が、心が、薄まってしまっているかもしれない。

自分が変わっていくように、変わらないものなんて何もないのだろう。
でも、それでも、名のついたものが時を経てもどこかで同じなのだと信じたい。


こりゃ変化を恐れているだけですね。
なんだかよう分からんこと書いてるし。
新作ラッシュを終えてしまったせいで自分、ちょっと変になってしまっているようです。ブログ更新するくらいだし(笑)
  1. 2011/07/04(月) 08:17:06|
  2. びしょげ的な何か
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新年度

はい、本日をもって新年度を迎えました。
こっそりブログを更新します。
自分は二回生になったらしいです。
これがエイプリルフールの嘘だったら良いのにねえ(苦笑)
全く自覚がありません。
その証拠に月曜日にあった資料配布で「2,3,4回生用」となっていた資料を取り忘れるところでした(笑)

今年もあっという間に過ぎて行くんだろうなあ。
大学に入学した時点で「4年なんてすぐに過ぎる」と覚悟したつもりだったけどほんとに「すぐ」ですねえ。
自分が「学生」でいられるのもあとわずか。
先月帰省した際には年金の学生免除手続きをしてきました。
20歳になった事ですでに「子供」ではなくなってしまいました。
18、20と立て続けに節目を迎えましたが、自分はこれといって特に変わってないのではと。
自覚ってどうやったら身に着くのやら。
何かあってから気づくんだろうなあ。

これといって変わろうという意気込みもなく、成長しようとも思わず、適当にやって行こうと思います。
何かしようと思ったって三日坊主に終わるからなあ。
適当に過ごす中で新たな習慣が身についていたらいいな、くらいの気持ちで2回生もいきます。
  1. 2011/04/01(金) 15:56:33|
  2. 報告的な何か
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